お散歩@吉祥寺

ニトリに行こうと思ってヤングタウン吉祥寺へ。

 

今日行ったところは

ディスクユニオン吉祥寺店

・Young soul revels(カフェ併設のUKインポートブランド&古着のセレクトショップ)

ニトリ

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これ全部で5000円くらいですよ!

 

吉祥寺はすばらし〜街です。

 

パンクだらけだ。

一筋のベートーベンのピアノソナタ集。

 

このシャツは、kinky clothes という今は無き日本のモッズブランドのものらしい…

 

70年代スキンズみたいな王道デザインだけど、襟の立ち具合など仕立てがとても良いです。

 

今日はこんな感じです。

 

少し

曲をパラパラとコピーする。

アルバムは『ファンファーレと熱狂』。

 

ギターカッティングが軽快で良い練習になる。ベースもフレーズが練られていておもしろい。

 

アルペジオの類はあまり見受けられないな。

 

歌詞をすぐ覚えられたらいいのに…。

完成形を目指して。

微笑がえし

お引越しのお祝い、もらったらどんなお返ししますか。

 

1.先日、新高円寺へと引越しをしました。とても素晴らしい街です。活気があり、個性があり、風情があり、歩いているだけで楽しいです。

 

2.ふと思いましたが、引越しを直接テーマにした曲はあまりないことに気付きました。出会いや別れを歌った曲はたくさんあるけれど、引越しを直接描写した曲というのはあまり聴いた覚えがありません。

 

3.ところで、引越し祝いなどもらったらお返しもしなければなりません。転勤の多い職業だったら、お祝い返しも済まないうちにまた…ということで非常に大変ですね。僕も昨年の3月にこっちに引っ越してきてまた…です。

ということで、お引っ越しのお祝い返しは微笑みにして届けるのもありなのではないでしょうか。

 

軽く手を振り。

みなさま、ありがとうございました。

 

  

微笑がえし』はキャンディーズのラストシングルです。とてもいい曲です。

ファンファーレと熱狂と…

クリームのセカンドをふと並べる。

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このコラージュ的なジャケットデザイン。似ています。

クリームが直接のインスピレーションなのだろうか、それとも…?

 

andymoriの『ファンファーレと熱狂』、とてもいいアルバムでした。

 

Sawasdeeclap!

 

 

 

 

究極とは

 

エリック・ジョンソンのことである。

 

ギタリストです。

 

前から聴きたいとは、思っていたんですが、ヤングギターの記事なんかの情報で、ああ、テクニカル系か…と思うと別に今いいかな、と後回しになってしまっていました。

 

ですが、帯を見てください。f:id:yusuke_mano:20161120225658j:image

 

 究極のテクニック…

 

自分もギタリストの端くれとして、聴かない訳にはいきません。

 

音がとてもいいんです。

使うギターはビンテージのストラト

ハンドメイドのアンプとディレイのかかり具合の絶妙さでなんとも繊細な独特の音色、雰囲気を醸し出してきます。

 

テクニックの方は…

神業です。巧すぎるので、コメントできません。

 

カントリー調や、アコギ一本の曲もあり多彩さを感じます。歌も上手いです。歌ものに関しては時代を感じる曲作りです。(90年発表)

 

こうした曲の配置のバランスがよく、アルバムとしての聴きごたえもありました。名盤だと思います。

 

神業的ギターが聴きたいけれど、メタルとかじゃなくて…という日に最高のカタルシスを与えてくれました。

 

ちなみにブックレットにはエリックの姿が。

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 究極の美男子でした。

顔立ちまで究極とは…半端ねえ。

 

以上です。

 

ショッピングモールの洋楽

 ショッピングモールで流れる音楽(有線)には、買い物客の邪魔にならず、かつ耳触りの良い音楽、という目的意識があったりしますよね。

  でも、耳触りが良過ぎると、銭湯で流れるショパンのようにそれはそれで集中できないから難しい。

 

 今回は、大手ショッピングモールで非常にマニアックな曲がBGMとしてかかっていた件について書きます。

 

 

事例① イトーヨーカドー

 

ある日のヨーカドーでは、こんな曲が。

 

ビーチボーイズ『Little bird』

フリッパーズギター『Red flag on the gondola』

 

2つとも超有名バンドなのに曲がマニアック過ぎます。

 

『Little bird』

何枚目か忘れちゃったけれど、19枚目のアルバム『フレンズ』に収録。

次男のデニス・ウィルソンが作った、穏やかで荘厳な曲調。

名曲です。名曲だけど!たぶんファンじゃなかったら知らなかった曲。

 

『Red flag on the gondola』

1stの最後に収録(シークレット・トラック?の前)。小山田圭吾の無垢(ぶった?)

歌声が心に響く曲。おそらく英語詞だから同チャンネル内にあるのでしょう。

 

『サーフィンUSA』や『恋とマシンガン』有名バンドの有名な曲ではなく。

有名な曲では買い物に集中できないから…?有名な曲ですらも音楽ファン以外には認知されていないと思います!

 

しかし、別の日に別のヨーカドーで、さらにマニアックな曲が。

 

・ゲイリー・ルイスとプレイボーイズ

『Green grass』

 

このバンドに至っては、現在バンド名ですら日本でほとんど知られていないのでは…もちろん、名曲ではありますが。

 

ゲイリー・ルイスは、アメリカの大物コメディアンの息子で、所謂2世タレントがバンド始めました…というやつ。

 ですが、コネのおかげ?か強力なプロダクトチームによる素晴らしい作品を60年代中期〜後期にかけて遺しています。

このプロダクトチームには、かのレオン・ラッセルや、カール・レイドル(後にデレク&ドミノスに参加)も参加していたらしい…

 

その現場がみたい。

 

しかし、彼らはロックというよりは、純粋なポップスバンドであったために歴史の中に埋もれてしまった印象があります。

 アイドル〜ポップス〜ロックをギリギリのラインで彷徨っている60年代のバンドがどういう訳か好きです。

 似たポジションで言うとハーマンズ・ハーミッツやデイブ・ディー・グループなども当てはまるでしょう。日本のグループ・サウンズも?(もちろん強要された面はあるにせよ)

 

『Green grass』はレオン・ラッセルの弾くハープシコードのリフが大活躍する名曲です。

 ゲイリーの歌声が切なく、郷愁を誘います。非常にお勧めします。

 

また、彼らの最高傑作として

『She's just my style』という曲を僕は挙げます。

 これはぜひ聴くべきです!

ライブ盤より原曲が一番良いです。

 なぜこんな素晴らしい曲が埋もれているのか全く不思議です。

 

・リズミックなイントロ

・躍動するリズム

・ブリッジのA⇨F⇨G⇨Aというコード進行。

・サビの低音コーラス

・切ない歌詞を切なく歌うゲイリー

・アンサンブルのセンス

 

など、60年代アメリカンポップスここに極まれり、な曲。

 ちなみに、大瀧詠一山下達郎両氏も彼らを愛聴しているようです。

 

説明が長くなりましたが、ヨーカドーについてはこのあたりで。

 

 

事例② イオン

 

イオンです。地元名古屋にもでらたくさんあるでよー行っとったわ。

 

今最寄りのイオンでは、80年代ミックスっぽいチャンネルが流れています。

ワムとか、普通に流れてて、違和感もなくてなんだか安心します。気持ち良くお買い物ができます。

 

ところが先日、80年代ミックスに紛れてこれが流れてしまいました…

レインボーの『I surrender』です。

 ご存知御大リッチー・ブラックモアのバンドです。

 

イオンでレインボー⁈

イオンでリッチー・ブラックモア

という感じです。衝撃です。

横山やすし期だったら大変なことになっていましたな。

 

80年代初期はリッチーがアメリカ市場の制覇を目論み、ポップさとハードさとクラシカルと横山やすし部屋とYシャツと私と愛しさと切なさと心強さを融合させた曲作りをしていたので、いくつかのヒット曲が生まれています。

 

横山やすしさんのレインボー時代についてはまた別の機会に。笑

 

『I surrender』はいわゆるパワー・ポップというか、勢いありつつも切なくて素敵な曲です。たしか大ヒットしたはずです。

 ボーカル(ジョー・リン・ターナー)の絶唱が泣けます。

 そして、リッチーのギターサウンドが最高にかっこいいです。

 

・イントロのチョーキングの泣き

・ギターの音圧がすごい

・ブリッジのパワーコードリフ

・サビ後に来るアドリブの泣き

 

個人的にリッチーのギターは存在感があり過ぎるので、やはりイオンでは違和感がありましたが、、、

もちろん、誰も気に留めていなかったと思います。

 でも、イオンでリッチーのギターが聴けて、フロア全域に響いてて、大変違和感があって僕は感動しました。

 

ショッピングモール覗いてみてください。

 

時間を空けて書いたため、丁寧体と普通体と混在してしまいました。

 

 今回は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【60年代シリーズ】異彩を放つプロコルハルム

珍しく。プロコルハルムを聴きました。

音作りが渋い。

 

不思議なバンド。

クラシカルなサウンドに、ソウルフルな歌が乗る。

初めて聴いたときは、感動したけれど、

渋すぎてあんまり聴かなくなった(>_<)

 

1967年にデビューした彼らは、

「青い影(A WHITER SHADE OF PALE)」という曲が爆発的にヒットする。

この曲はバッハ的な雰囲気を効果的に使っていて本当に素敵な曲です。

 

【メンバー】

バンドの編成が変わっていて、

・piano,vocal

・organ

・guitar

・bass

・drums

・詩人…

 

キーボードが2人います。この2人体制はかの激渋バンド、THE BANDとも重なりますが、プロコルハルムの方が1年早くデビューしています。

(THE BANDはボブ・ディランのバックバンドが独立したグループ)

 

渋さでは似たものを感じます。

ロッキングオン渋谷陽一さんもそんなことを言っていた気がする…

 

このバンドはキース・リードという詩人がメンバーにいて、歌詩の全てを書いています。

これ、めちゃくちゃ助かりますよね?

自分もバンドで曲を書いたりしていますが、歌詞が全然書けないせいで、曲作りが滞ります(>_<)

曲と世界観が合致する詩人がメンバーにいて羨ましいです。

 

【サウンド面】

初期のアルバム3枚くらい聴きましたが、しっとり落ち着いていて、翳りゆくような曲調が多いと思います。

テンポはゆっくりしているものが多いですね。

 

元々、彼らはパラマウンツというR&Bをベースにしたグループを前身にしていたが、これは全くヒットせず、ある時からプロコルハルムになったようです。 

もちろん、黒人音楽などをベースにしたルーツは、同時代のビートグループと同じでしょう。

パラマウンツで培われた、黒人音楽的素養に、クラシック的なある種荘厳な雰囲気を融合させたのが、初期プロコルサウンドという感じがします。

 

どうやってこの洗練された音楽性に辿り着いたのか気になります。

 

ちなみに、松任谷由実さんがかなり影響を受けたバンドで、2012年には共演コンサートツアーをしましたね。

これは記憶にあります。テレビやCD屋さんでも特集されてたのを見ました。

 

【ギタリスト】

ギターの人は、ロビン・トロワーという人で、この人はジミ・ヘンドリックスの継承者の1人と言われています。 

今回は、その感じを掴みたくて、音源を探してみましたが、、

全然見つからないです(>_<)

 

バンドの特性上、初期は特にそうなんでしょうけど、ギターが入ってなかったり、脇役に徹していたり… 

おそらく、彼の才能がクローズアップされるのは中期〜後期もしくはライブなのでしょう。

 

でも1曲めちゃくちゃかっこいい曲がありました! 

4枚目のアルバムに収録されている、

『Whiskey train』

 

イントロから終始繰り返されるリフ。

ハードロックですな。

歪み具合も最高で、ギタリスト的には名曲だと思います。

とにかくリフがかっこいい!

 

しかし初期の雰囲気からは考えられないサウンドでした。。

 

プロコルハルムについては以上です。